カニの種類

どの種類のカニが美味しいの? 

特別な日に、ちょっとお財布に余裕のある日に食べたいものといえばやっぱりカニ!
通販でカニを買いたいけれど種類が多くてどれを選んだら良いか分からない。

 

 

そんな方のためにカニの種類と違い、おすすめの食べ方などを詳しくご紹介します。

 

まず、
カニの種類の中で2大勢力といえるのがズワイガニタラバガニでしょうか。
通販でも最も流通しているのがこの2種類のようです。

 

ズワイガニ

 

ズワイガニ

 

ズワイガニの産地として昔から有名なのは北陸から山陰の日本海沿岸です。
よく聞く「越前ガニ」や「松葉ガニ」なども種別だとこのズワイガニで、水揚げされる地方によって呼称が分けられているだけなのです。
山陰地方で水揚げされたカニは「松葉ガニ」、石川県で水揚げされたカニは「加納ガニ」、福井県で水揚げされたカニは「越前ガニ」と呼ばれています。

 

さらに言えば「ズワイガニ」とは雄のことで、雌は「コウバコガニ」「セイコガニ」等と呼ばれています。

 

カニの足の数といえば私は8本のイメージでしたが、ズワイガニの足の数は10本です。
タラバガニよりも本数が多いかわりにやや脚長で細め。
味は濃厚かつ繊細でカニ本来の旨味がしっかりしていて美味しいカニです。
値段的には1パイが相場、2,000〜5,000円
生をしゃぶしゃぶして、または茹での冷凍ズワイガニを通販した場合は再度茹でずに自然解凍して食べる食べ方をおすすめします。

 

紅ズワイガニ

 

紅ズワイガニ

 

紅ズワイガニの身は甘みがあって、水分の多いカニです。
この名前はゆでていないのに紅(あか)いことが由来しています。
茨城県以北太平洋側や、日本海の水深500m〜2500mの深海に生息していてカニかご漁で漁獲されます。
産地の周辺以外では活けではなかなか味わえません、水分が多い性質上のせいか冷凍でもあまり姿のままでは流通しておらず、カニのフレーク、カニ棒などの加工品で使用されているのが一般的なものです。

 

タラバガニ

 

タラバガニ

 

タラバガニの産地は根室などの北海道以北、オホーツク海や知床半島の沖合いに多く、これは鱈が漁獲される場所と一致している事から鱈場(たらば)で穫れるカニということで「タラバガニ」の名がついたという由来があります。
ロシアやノルウェー沖などにも生息していて、見た目は大きな甲羅でトゲトゲしているのが特徴です。 カニの足の数は太い脚が8本で食べ応えがありますが、お味の方はやや淡白で大味なものが多いです。
価格は1パイが3,000円〜10,000円くらいが相場です。

 

アブラガ二

 

アブラガニ

 

アブラガニはタラバガニに近縁のカニで日本海、オホーツク海など一時期タラバガニと偽装表示されて流通して問題になり、一気に知名度が上がりました。
いまではアブラガニを「タラバガニ」と表示して販売することは日本では禁止されています。 甲の幅は20cmほどでタラバガニよりは小さく他のカニと比べて青っぽいのが特徴です。
タラバガニとの見分け方は甲の中央部分にとげとげした突起がありますが、アブラガニの場合は4個、タラバガニの場合は6個です。
漁期は1〜6月なのでタラバガニの漁期の7〜12月と重ならず、タラバガニより味は若干劣りますが価格もその分安く、禁漁時期の需要として多く流通しています。

 

花咲ガニ

 

花咲ガニ

 

花咲ガニはえりも岬から納沙布岬にかけての太平洋と根室半島北側のオホーツク海に分布し、沿岸近くの浅みに生息します。流通量は少なく、幻のカニともいわれています。
花咲ガニの特徴は甲は逆ハート型で、甲・脚に多数の棘があります。名前に「カニ」とありますが、ヤドカリの仲間に分類されます。熱を加えると鮮やかな朱色に変わることから「花咲ガニ」の名前がついたといわれています。

 

漁期は4〜9月なので夏場が旬のカニです。
雄の身はジューシーで甘みが強く、雌は卵が絶品です。
一般的な食べ方は「煮ガニ」ですが、ぶつ切りにしたものをみそ味仕立ての汁にした「鉄砲汁」も美味です。

 

毛ガニ

 

毛ガニ

 

北海道を代表とするカニといえば毛ガニです。
オホーツク海と太平洋側に多く分布し、北海道で一年中漁獲できますが、甲長8cm以上の雄のみで雌は漁獲禁止になっています。
毛ガニの特徴は甲の形は雌雄で異なり、雄は縦長の楕円形、雌は雄に比べ幅が広く円形に近い形で背甲面も強く膨らんでいます。
価格は1尾2,500〜6,000円です。重さによって値段が変わります。
毛ガニは身肉の味が良く、塩ゆでするだけで充分においしく食べることができます。カニミソはカニの中でも最も美味しいといわれています。

 

タカアシガニ

 

タカアシガニ

 

タカアシガニは駿河湾の水深200〜500メートルに生息する日本固有のカニです。その大きさは最大級で、オスははさみ脚を広げると4メートル以上にもなります。
1パイ10,000〜20,000円と大きさと同じくなかなかの値段がします。
長い脚をを折り曲げて丸ごと蒸し上げるのが、一番美味しいといわれていて、味はほんのり甘くてさっぱりとしていて、カニミソもコク深く美味です。
12〜6月が旬の時期です。

 

 

 

意外とカニにもたくさんの種類があるものですね!
私はカニが好きなので、上記のカニの種類ほとんど全部食べたことがありますが、やはりダントツでズワイガニが好きです!

 

 

花咲ガニや毛ガニも美味しいですが、食べやすさ、ボリューム、味の濃厚さなんかを比較するとやっぱりズワイガニがイチオシです!
通販で本場のカニを味わいたいなーという方はこちらの記事も参考にしてくださいね。

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